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アンデルセン生誕200年祝賀の夕べ
舞、歌、朗読
新しい能ーオペラ公演

ある 母 の 物語 


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Date: 2005年4月7日@: 梅若能楽学院会館 Start: 18:30開場 19:00開演

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全席自由 前売り:5000円 当日:5500円 学生:3000円
チケット取り扱い
電子チケットぴあ tel: 0570-02-9999、0570-02-9988  http://pia.jp/t
ある母の物語制作事務局 tel: 090-5771-1045 fax: 03-3489-6153
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出演
シテ:津村禮次郎
アルト:カヤ・ピル
バリトン:ニルス・ピル
コンピューター音楽:ヤコブ・ドラミンスキー・ホイマーク

朗読:小栗 了

後見:古川 充/ペーター・バースレウ
地謡:中所宜夫/鈴木啓吾/坂 真太郎/桑田貴志

小鼓:坂田正博
大鼓:大倉正之助

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デンマークの作家H.C.アンデルセンは、1848年に「Historien om en Moder(ある母 の物語)」を書きました。この物語は死んだ子どもを取り戻すために「死の園」へ旅 する若い母親を描いています。

そして、アンデルセン生誕200年にあたる2005年、世界中で行われる祝典の一環とし て、能楽観世流緑泉会、デンマークの作曲家ヤコブ・ドラミンスキー・ホイマーク、 オペラアンサンブル・ムジークテアトロ・ウンダーグルンデンのコラボレーションに よりこの物語を上演します。

日本の能、西洋のオペラ、現代の電子音楽などさまざまな要素を持つこの公演は、従 来の演劇の概念を超えた新しいものになるでしょう。

「みにくいアヒルの子」「人魚姫」「マッチ売りの少女」などの物語で世界的に有名 なアンデルセンは、子どもの本の作家と思われていますが、その物語の多くは、やさ しい表現ながら年齢を超えてすべての人々に通じる普遍的なテーマを扱っています。 『ある母の物語』は、アンデルセンの物語の中ではひかえめな作品ですが、今回の異 文化の出会いというモチーフにふさわしい枠組みを持つ深い物語で、静かな感動をよ び起こすことでしょう。



津村禮次郎は1974年津村紀三子の後継者として緑泉会を主宰し、古典能を中心とする 定例公演のほか、創作能、日本及び海外のさまざまな分野の芸術と共同制作し、 プロジェクトに参加しています。

ムジークテアトロ・ウンダーグルンデンは、ともに歌手であるニルス・ピルとカヤ・ ピルにより1977年に設立された、デンマークの室内オペラのグループです。このアン サンブルは、前衛的な実験作品や、オペラやオペレッタ(伝統的な形式ではない)、 また子どものためのオペラなど、多様なスタイルの作品に取り組んでいます。

ヤコブ・ドラミンスキー・ホイマークは、1993年から7つの小さなオペラを作曲・ 演出しており、これらはデンマークとスペインで上演されました。彼は作品の中で、 人の声、アコースティック楽器、電子音楽の融合について探求を続けています。

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プレス写真

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ムジークテアトロ・ウンダーグルンデン プロフィール

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ヤコブ・ドラミンスキー プロフィール

アンデルセン2005